不要不急の外出自粛開始。世界では若者がコロナの犠牲になっている

出典:yomiuri.co.jp

こんにちは、えいせんです!

東京都をはじめとする首都園など、各自治体が不要不急の外出自粛を求めた週末になりました。自粛は感染爆発を防ぐためのものですが、若者でも感染すると危ないということを知っていただくためにも直近の世界での若者の犠牲事例をここにまとめておきたいと思います。

【Contents】
1.外出自粛要請の週末始まり
2.世界でのコロナによる若者の死亡例
3.まとめ

スポンサードリンク

1.外出自粛要請の週末始まり

新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、東京都をはじめとする首都圏などの各自治体が不要不急の外出自粛を求めた週末が始まりました。

直近3日連続で東京都でも感染者が40人以上発生し、3/27は全国で100人を超えるなど、感染拡大傾向となっており、各自治体でも感染を抑制するための措置をとっています。

また、百貨店や映画館等、普段人が集まる商業施設の多くは臨時休業しており、上野公園をはじめ花見の名所もバリケードを張って入場できないようにするなどしています。特に首都は厳戒ムードに包まれていますね。

東京都の小池百合子知事は、27日の定例会見で「不要不急」の意味を問われ、

「要は、その日でないと駄目なことがあるかどうか」と説明した。たとえば、持病のある人が病院に通うことや食料品や医薬品など生活必需品を買うためにスーパーやコンビニに行くことは「必要がある」として、自粛要請の対象にはならない

と示しました。

埼玉県の大野元裕知事は26日の記者会見で、「自粛の対象ではない」として、散歩やストレスのたまった子どもの公園での遊びも挙げています。

要は、他人との濃厚接触がないようにするということですね。

小池知事は会見で、

「いま世界のキーワード・共通の言葉はstay at home。自らで整理していただいて判断していただきたい」

とも語った。

実際にはテレビを見ていると、若い世代の方が、

「お店が閉まってて遊べない」

「感染しても若者は、症状が軽かったり、無症状だから大丈夫」

とコメントしているのも見ます。

でも、世界に目を向けてみると実は、若者(10代、20代)でも感染して死に至るケースが見られます。

今回は、世界でコロナウイルス感染によって命を落としてしまった若者とそのご家族の悲痛な声をまとめ、今一度コロナウイルスはヤバいウイルスなのだと再認識してもらいたいと思い、以下にまとめます。

スポンサードリンク

2.世界でのコロナによる若者の死亡例

(1)フランス16歳少女、せきの始まりから1週間で犠牲に

首都パリで亡くなった少女の名はジュリー(Julie A.)さん。姓はAという頭文字だけが公表されている。新型ウイルス感染症は高齢者や既往症のある人々がかかりやすいとされており、ジュリーさんは同国最年少の犠牲者となった。
引用元:AFR通信

・母親のサビーヌさんのコメント
「耐えられない。普通の人生を送るものだとばかり思っていたのに」

サビーヌさんによると、ジュリーさんが軽いせきをし始めたのは1週間ほど前。21日に息苦しくなり、病院で受診したが、26日に亡くなったとのことです。サビーヌさんが知る限り、ジュリーさんには既往症がなかったようです。

・ジュリーさんの姉のマノンさんのコメント
「当初から、新型ウイルスは若い人には影響しないと聞いていた。皆と同じように、私たちもそれを信じていた」

また以下の通り、コロナで亡くなった方の遺族にはつらい状況が待っています。

・ジュリーさんの形見は一部を除き、全て焼却処分が命じられている。

・ジュリーさんの葬儀は、用心のため執り行われず、埋葬への立ち会いは10人しか認められない。

・ひつぎは閉じたままにしなければならず、お化粧も、服を着せてあげることもできない

フランスでは感染拡大を阻止するため、今月17日から全土で外出を制限しています。

(2)イギリスで21歳女性が死亡

イギリスで、基礎疾患のない21歳の女性が新型コロナウイルスにによる感染症(COVID-19)で死亡していたことが明らかになった。
引用元:BBC NEWS JAPAN

イギリス人のクローイー・ミドルトンさんという女性です。

・母親ダイアンさんのフェイスブックでのコメント
「私自身が経験したことです。このウイルスは私の21歳の娘の命を奪った」

・叔母のミストリーさん
「私の優しくて美しかった21歳のめいが。COVID-19で亡くなった。彼女に基礎疾患はなかった」
「このウイルスがどれほどのものか、目の前で繰り広げられている。事態は始まったばかりです。お願い、お願いだから政府のガイドラインを守ってください」
「自分の役割を果たすとき。自分と周りを守るとき。ウイルスが広がっているのではなく、人々がウイルスを広めている

この言葉は、日本人である我々も自分、そして自分の周りの人を守るために今一度しっかり受け止めなけらばならないことではないでしょうか。

またイギリスでは先週末、18歳の男性が新型コロナウイルスで亡くなっっていますが、この男性は「深刻な基礎疾患」を抱えていたということです。

スポンサードリンク

3.まとめ

外出自粛要請の週末が始まりました。今回の要請を受けて我々は、今一度事態の深刻さを自分のこととして捉えなくてはいけないと思っています。

若者は、大事に至らないというのは思い違いで、世界では若者の犠牲者が出ています。今回は数例ですが、まだ表に出ていない若者の犠牲者も世界にはいると思います。

したがって、日本の感染爆発を防ぐためにも、若者を含めた全世代そして企業や団体が、当事者意識をもった行動をとっていく必要があると私は思っています。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク